皮膚疾患をナチュラルケア
有害物質に対抗するカラダのしくみ

ワンちゃんが普段取り入れてしまっている「有害物質」。
代表的なものとして、以下があげられます。

・ドッグフードに添加物や酸化した食材が入っている。
・消化吸収が間にあわないほどの高たんぱく、高脂質のごはんを食べている。
・毒性のある合成シャンプーなどが皮膚から吸収される。
・ホルムアルデヒドなどの化学物質が家具や家の建材から気化している。


これらを取り込んだ体は、何らかの方法でそれらを体外へ排除しようとするシステムが働きます。
体に取り込まれた有害物質は、そのほとんどが肝臓で解毒処理され、腎臓で最終処理されて尿として排出されます。
排便は、口から入ったものを体内へ取り込む前に、不適切となったもの、不要となったものに胆汁がプラスされて排泄されているものです。
なぜ皮膚疾患が起きるの?

胃腸・肝臓・腎臓がしっかり働いて、体から出すべき老廃物をきちんと、排便や尿として出してくれていれば問題はありません。
しかし、これらの処理排泄を行う臓器がうまく動かない、あるいは、排泄処理を上回る多量の有害物質が体に入ってきている場合、体は排便、排尿以外の方法で老廃物や有害物質の排泄をしなければなりません。

そのようなときには、目ヤニとして、耳垢として、皮膚からの分泌物として、老廃物や有害物質の排泄が起こります。
この分泌物は、刺激性を伴ったり、細菌の増殖の場となったりするため、結膜炎、外耳炎、湿疹、かゆみなどが起こります。

これらの症状の多くは、内臓からのサインと考えられます。
この状態をそのままにしておくと、皮膚のかゆみや皮膚疾患となって現れてしまうことにもなりかねないのです。
毒が正常に体外へ排出されるしくみ
毒が正常に排出されないしくみ
まずは食事から改善

長い目でワンちゃんの健康を考えるとき、一番手軽で身近な食事から改善していきましょう。
ドッグフードを、より添加物の少ない、酸化していないものに改善することにより症状の軽減、完治が期待できます。
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